Summary
Through this post, I appreciate my partner for her kindness. As it stands, she embraces me. Even after going back to my hometown, I will keep in touch with her to live together in the future…haha.
こんばんは。ネオです。ブログ頻度が落ちかけている今日この頃、昨日は高尾山に登ってきました。大学入って4年目にして初めてじゃないかな…紅葉狩りをしに行くのって。(笑)
一緒に登ってくれる同氏がいる事に感謝ですね。
さて、今回の記事では、もちろん高尾山の思い出は語りたいんですけど、その後の事について、深夜テンションで書き綴っていきたいです。
「親しき仲にも礼儀あり。」という言葉もありますが、「親しき仲でも秘密は曝け出せない」自分がいてずっと苦しい思いをしてきました。
大学入ってからの自分自身の最大の転機であり、最大のコンプレックスです。
「サークル幹部のポジションにいながら、責任を果たせず、4か月で辞めてしまった。」
これです。今振り返ると、以下に自分が幼かったか、周りを見れていなかったかが浮き彫りにされた思い出なので、話すときはウルウルしてしまします(笑)
その出来事の後に、覚悟を決めて、TOEICは、400点以上上げて905点を達成、大学院にも、分野を変えながらしっかり合格をいただくまで努力を続けられるようになりました。
自分にとっては、トータルで見るととても良い出来事だったと今では思いますが、パートナーの関係性の相手には、自分の弱いところを見せてしまう感じがして言えてませんでした。
初対面から10か月、パートナーになってから5か月なのに(笑)
それだけ怖かったわけです。今の関係性が終わる事にもつながりかねませんからね。
因みに今のパートナーの前のパートナー、2年前にそのような関係性だった人には、別れた後に、サークルをやめてその後に、連絡は完全に途絶えました。
「お互い目の前のことを頑張ろう。」というよくある決まり文句で、関係性に終止符を打ったのですが、頑張れなかったように映ったようですね。
どのようなルートかは分からないですが、きっとサークルのメンバーから聞いたんだなと思います。
人間って、どうしても許せない価値観というものはあると思います。僕も持っています。何もリターンをよこそうという気も持たない人です(笑)
前のパートナーとは数か月ごとにすれ違って、しがみつくような感じで無理やり関係性を続けていた感がありました。とても良い方だったと思いますが、楽ではなかった。ですね。
今のパートナーとは、前のパートナーとの経験をフィードバックする感じで、今のところ、いい思い出を共有できているかなと思います。関係性に落差を求める事は必要。(笑)
もちろんどうにかしてほしい長電話癖はありますが、遠距離であるが故仕方がない。僕自身も、近くにいると依存してしまう気質があるので、この物理的な距離感は重要です。
そんな今のパートナーですが、高尾山登山後、新宿で夜ご飯を食べに行きました。記憶力が良いようで、今の関係性になる前に電話でぽろっと言ってたことを聞いてきました。
何か闇が心にの中にある事を感じ取りながら今まで接してくれてたみたいで、お酒の力を借りて迫られました(笑)言いたくなければいいよと言ってくれたけど言わないのは気持ち悪い
知らない間に涙が流れてたけど、喋っちゃいました。関係が終わってもすべてを隠したまま会計を続けるのは苦しかった。
許せない価値観の人もいるからと言って、彼女に決断は委ねました。結果としては受け入れてくれて、それでも僕に魅力を見出してくれているようでした。
本当にありがたい、ただの惚気ですが、今後パートナーとしての関係性がゴールインできるかもわからない。どんな関係性になってもこの様な仲間は大切にしていきたいですね。
それではまた。おやすみなさい。良い夜を過ごしてきます。