2021年超ダイジェスト。

Opinion

Summary

In this post, I will retrospect my 2021, which is full of events I couldn’t have expected at each moment. By and large, I have learned how I can make an effort by myself for my goals and how indispensable the assistance from my friends, family, and professors is for the achievement of my goals.
Thank you all.

 

こんばんは。ネオです。
年の瀬ですね。(投稿ボタン押せてなかったです…(笑))
地元には帰ることなく、勉強を積み重ねております。

今年を1か月毎に3大イベントを紹介していきたいと思います。

今年を1文でまとめると。

「自分って意外と周りにも劣ってないし、強みはある一方で、人の助けなしにはより大きいことは達成できないんだな。」です!

英語プレゼンは15分、自分でしっかりやり遂げられました。卒論のための調査にあたって、ゼミ生の皆様や先生の説得、やってのけました。

大学院院試、卒論は特に、1人では達成できなっかった目標でした。協力をしてくださった皆様には本当に感謝。

それでは、以下は、ずらっと並べていきます。

1月

・他学部の先生(S先生)主催の奨学生プログラム(5名)参加のためイギリス人先生と準備。

・卒業研究は評価項目が定まらず苦戦。なぜ伝わらいのかが分からずにいた。

・英語で授業というくくりで大学院を探索

2月

・S先生が主催する奨学生プログラム(5名)に選抜され自信をつける。

・卒論のための調査での、評価項目を絞れず苦しむ

・大学院の専攻を統計系にも絡めたいと思い始める。

 

3月

・KK先生に会ってマーケティングに固める

・就職と大学院で迷う

・サークルを抜けて1年、ついにフルマラソンを走る

4月

・S先生の英語グループでコテンパンにされる。

・倫理審査書、初めての研究デザインの執筆。

・SKさんとの出会い。就活を振り切る。

5月

・誕生日に、S先生の勉強会でプレゼン。英語で15分プレゼンを初めてする。

・ふじみ野市調査準備、渇を入れられ、メンタル崩壊寸前

・神戸以外の大学院に興味を示す。研究室訪問するもしっくり来ず、神戸への気持ち高まる。

 

6月

・初めての実地調査を実施。先輩と初めて会い、大人も子供っぽいところあるんだなと実感。

・大学院院試が1か月ずれていると知り、焦ってS先生の奨学金プログラム辞退。

・Mさんとであって半年、ついに付き合いはじめる。

 

7月

・調査が終わってホッとする間もない。フィードバックの作成を進める。

・データの取り込みのえぐさに悶える。

・Mさんと付き合って初めてデートに行く。ピリピリの間、憩いの時間。

 

8月

・院試勉強ラストスパート。ペンの持ち過ぎで手首の腱鞘炎ながら、無事に終える。

・院試が終わったのもつかの間、フィードバックの仕上げに追われる。

・地元の友達とバーベキュー。大学院に受かってたら、彼らに負けないくらい頑張ろうとなった。

 

9月

・フィードバックシートようやく完成。

・大学院院試合格。経営学に関する書籍を読みまくることを心に誓う。

・Mさんと、大学1年生ぶりのディズニー。とてもはしゃいだ。

 

10月

・卒業研究、統計解析に進みたいのに、データをうまく処理できず、渇を食らう。

・大学院のゼミに初参戦。自分の存在感を示すために、質問を絶対するようにした。

・読書は非効率と判断。頭に残すため、中小企業診断士の資格試験の勉強スタート。

11月

・意地を張って、自分本位に統計解析を進めてしまう。やっと卒業論文の本文を書き始める。

・マーケティングの講義を受講、担当の先生と意気投合。お話させていただいた。

・留学の情報を集め始める。IELTSコミュニティでWritingを始める。

 

また冬

12月

・死闘の末、卒業論文を完成させる。精製や先輩からの「お疲れ様」に救われる。

・久々に一人じゃないクリスマスを過ごす。

・年末の最後に自分の事だけに頑張るだけでは人からの信頼を危うくしてしまう事を学ぶ。

 

最後に

いかがだったでしょうか。

この様に振り返ってみると、あまり力を入れてなかったように思えた卒業論文に、かなり力を入れていたなと思います。

またその場その場で、目標達成に向けて、柔軟に手段を選択できるようになったなと思います。そして目標達成の裏には多大な援助を頂いていたことに気づきました。

これが一番大きい。。

2022年はもっと周りのありがたみに感謝しつつ、自分が今度は周りを支えて、還元できるように自分を高めていきたいなと思います。

それではまた来年!!良いお年を!

Profile
The Author
ネオ

関西出身の関東の国立大学生(4年)。
2022年より、関西に戻って、大学院へ進学予定。

奮起して得た経験や、日頃で感じた考えを書き綴っていきます。

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俄庭箱|highmoon period
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