Running gives me fresh air.

こんばんは。ネオです。

気付いたら一週間前に、ジョギング会に参加して以来、走れてなかったので、今日は走った。キロ4分40秒くらいアベレージ。世間はGWらしいから、人通りは多かった。GWらしいから新しいコースも開拓してみた。いつもケータイを片手に走るから迷う心配もなし。気分がマンネリ化しているときって、なぜか走るコースも変えたくなる。ペースは落ち着かないのだが、知らない道を走るのは、不安:楽しさ=2:8である位楽しい。特に人がいるところはいいよね。これも自己表現なんだろうなと思う。3月までいた大学では、サークルを抜けていたこともあって、イキるのが怖かった。だから普段のランニングもサングラスをつける事はなかった。

けど今は、堂々とつけて走れているので、それも相まってランニングの幸福度は高めである。ピッチと曲のビートを合わせるのが好きでアップテンポの曲が聞きたかったので、昨日ずっと聞かされたTWICEを流しながら走った。アップテンポって、家から出る時の背中も押してくれるからいいよね。

なぜ、「ピッチと曲のビートを合わせるのが好き」なのか。これは、きっと小学校に習わせてもらっていたダンスだろう。ダンスが好きだから、曲名とか歌詞を覚えるのは苦手だけれど、リズムとかは乗るのとても好きである。ダンスバトルの動画とかもたまにYoutubeでみるもんね。音ハメムーブは鳥肌立つくらい興奮する。音がハマると、周りから歓声が鳴り響くダンスバトル、それを自分の中で妄想している。歓声を浴びた気分だと自信を持って言えるわけじゃないけど、自分が注目されていてうれしいという気分になるのだと思う。

今日は、地元からまた下宿先へ帰ってきて、大変生産性のある一日だったけれども、ノルマを高く掲げ過ぎかな。達成できなった。もっと追い込むべきだよな。人と一緒にやるのが良さそう(3日連続じゃない?これ書くの)

家にいると楽だけど追い込め切れていない自分を知覚する。電車の中やマクドの中などお方が頑張り切れている気がする。1人でも自律的に努力できるけれども、第三者の目がある環境に置くことがキーなのかもしれない。比較癖のある性格がこんなところにもって感じである。

 

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ネオ

関西出身の関東の国立大学生(4年)。
2022年より、関西に戻って、大学院へ進学予定。

奮起して得た経験や、日頃で感じた考えを書き綴っていきます。

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俄庭箱|highmoon period
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