Isolated feeling.

こんばんは。ネオです。

先ほど、就活プラットホームで、他大学の就職を終えたばかりの学生と話しました。就活を通して、人として成長するって本当だなと思うくらい、トップ企業に内定している学生ってすごいなと思いました。戦略的に就活を進める事、これは大変必要な事だなと思いましたね。

今日は、GW前最後の講義日であった。3コマあったけど眠すぎてやばかった…これは、寝不足が第一だという事は置いておいて、授業に面白みを感じられなかったことがそれであろう。面白くない理由を教員の姓にしては駄目である。自分が興味を持てるくらい予習して、講義内容を自分事に応用できないかを常に考えて授業が受けられれば、どんな内容だろうがstimulating な時間となるはずである。改めて実感した。その教訓を生かして、その後にあった授業では、自ら黒板発表する事で、眠くならないように工夫した。

主体性が授業を面白くする一番の方法だと考えたし、実感した。
自分らしいというか直さないとなと思った時間が、授業間の時間である。学校は、勉強する場である。論文などは読むべきである。1人になってしまう時間はそれが最適解であると思う。スマホいじっても何も生まない事の方が多いからね。だけれども、知り合いが周りにいるのに自分の世界に閉じこもってしまっては良くないと思ってきたし、それを改善できなかったのが腹立たしい。知り合いがおしゃべりしているならそこに入っていって、交流するべきである。新しいことを得る機会が未来に出来るかもしれないし、うまくいけば、その場で有益な事を知れるかもしれないからである。そのようなところで話にけないからこそ、陰キャラベルが貼られるのだなと今思っている。話す場数も増やすために、おかしいと思われるとか考えずにもっと話しに行くべきであるぞ!俺!

話に生きにくかった要因の一つとして、その知り合いにの他に知らない人がいたからである。結局人の目を気にして、自分がどう思われているかを考える癖が染みついているようだ。自分がどうしたいか。その本能にしたがって明日は過ごしてみよう。だらけるのと、自分に正直になるのは別である。意思に反した行動をとれば、それは後々気持ち悪く感じるはずであり、だらけたという行動は、だらける事で公開している場合が多い。だから、この2つは区別して考えたい。

自分に正直に行動する場面を1秒でも増やす毎日を心掛けたいと思わされた壱日であった。

 

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ネオ

関西出身の関東の国立大学生(4年)。
2022年より、関西に戻って、大学院へ進学予定。

奮起して得た経験や、日頃で感じた考えを書き綴っていきます。

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俄庭箱|highmoon period
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