An empty in a day.

こんばんは。ネオです。
虚無みたいな日曜日を過ごしました。

論文ダウンロード、教授にメール、課題論文の読書、食材買い出し、筋トレなどなど24時間にしてはあまりにも実りのない1日だった。といっても、頼られることも多かった一日であった。

なぜなら明日に提出する課題が多かったからだ。やはり入学したてで、学生は不安なのだろう。僕も不安だ。でも頼られて、知識をおすそ分けするって気分が良かった。人に必要とされるという事は、自分の心の健康に良いのだなと思った。

今は、自分の貢献力はごくごく小さなものだけど、やっぱり自己満だけでは終わりたくない。自分がうれしいと感じたことを、他の人にも還元して、自分の貢献を実感したい。この貢献と実感の無限ループが自分の人生におけるモチベーションなんだと思った。

あまり人の輪が広い方ではないけど、マラソンを通じて、得ることがたくさんあった。今の研究にもマラソンなしにはたどり着けなかった。いろんな魅力があるからこそ、それを将来沢山の人に感じ取ってもらえるように出来たらなという願望がある。

あとは、マルチタスクはやめたいね。生産性落ちる。なぜマルチタスクをしてしまうのか。きっと寂しいんだと思う。1人ぐらしだからね。そういう意味では、適度に遊んで、付き合い疲れを感じる事も必要なんだなと思った。もっと積極的に友達や、大学院の仲間との交流機会を増やして、寂しさを紛らわせるのが良いと思う。

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関西出身の関東の国立大学生(4年)。
2022年より、関西に戻って、大学院へ進学予定。

奮起して得た経験や、日頃で感じた考えを書き綴っていきます。

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俄庭箱|highmoon period