Communication with new friends from other countries.

こんばんは。ネオです。

今日は、ついにアラームが大きくても起きれないという末期を迎えた。
疲れているのかしら。もっと周りは頑張っているはずなのに。このあたり強くなりたい。

今日は、来週のプレゼンに向けて、4人チームで集まってお互いの問題を確認し合うという事をした。大学生になって初めてまとめた経験だねえらい。

この様な事を通して少しずつ、人と円滑にコミュニケーションをとる機会を増やしていかないといけないなと考えた。結果として今日終わらせたかった課題は終われなかったけど、このブログを書く前に、自己分析の宿題を1/3終わらせることに成功。あと3日で残りを終わらせていきたいところ。

中国の人が多数派を占めていて、今日まで実はあまり関われていなかったから、時間を作って数時間、一緒に作業できたのは大きいと思う。その内1人は、これからゼミで同期だというし、丁度良かった。

上手く日本語で伝えられない自分に少し悔しかったが、他の学生を教える事で、周りと自分の学力が相対的にどうなのかが分かって良かった。やはりお互い強み弱みがあるなと思った。わかってもらえない時は、何度も説明の仕方を変えて、「これでわかってくれーーー!」と思いながら説明した。うざさを感じるというよりも、ゲームをクリアする感じに近い感情だった。わかってもらった時や、話題があった時は安堵の気持ちと嬉しい気持であった。

チームの人の内1人は1年働いてからM1になったらしく、働いて自分の時間を金だけのために費やすのが嫌で、好きな研究をしたいと思ってきたそうだ。

自分の場合は、お金以外にも、将来へ向けた人間関係、ビジネスという臨場感、経験、などのやりがいのあるものだと思っているので、意見が相反するなと感じた。少し、軽蔑の感情が沸いたが、発散せずに濁した。そんな人がいて、このように大学院へ入り直すという選択していてカッコいいじゃない。僕にはできない事をしているから。尊敬すべきだと思う。

なぜ、大学院へ来たのかという質問をした段階で、自分が大学院へなぜ来たのかについて肯定しようとする意思が働いていたのかもしれない。私は安心を追っているようだ。

人とは違う事をしたくて、それでも安心は欲しいという性格。一見ただのワガママだけど、成功した意欲が強いという表れだと思う。

明日こそはプラン通りいってほしい。

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ネオ

関西出身の関東の国立大学生(4年)。
2022年より、関西に戻って、大学院へ進学予定。

奮起して得た経験や、日頃で感じた考えを書き綴っていきます。

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俄庭箱|highmoon period
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