おはようございます、ネオです。
とある憧れの企業の座談会を振り返って、文字に残しておきたい事があり、このブログをつづろうと思った。今夜も1日の総括をしよう。
それは、営業職だからって、めちゃくちゃアナウンサー並みに話せるわけではないという事。でも、とても話すことが好きなんだなという熱意はすごかった。早口だなー。声が震えているな―。みたいなことは新入社員、やはりあるのだなと思った。理想を高くイメージしがちな自分にとっては、等身大に見ることが出来た一方で、話の構成などは勉強になる部分が非常に多かった。参加して良かったと思う。自分も、人をワクワクさせるような話をしたい!
まだまだ幼い就活生目線ではあるけれど、やはり好きな事を活かせる部署って強いだろうし、面接でも伝わるのだろうなと思った。なぜなら、素人の僕でさえ伝わるのだから。僕自身の場合は、知識の共有というものはすごくやりがいを感じる。そう、お節介なのである。しかし、場を気にしすぎて口数は少なめだ。自分の出る幕があるか常に神経をとがらせている自分にも気づいている。違う部署の方で、このように日記をつづると良いよという新入社員の方がいらっしゃった。それを聞いて即行動している訳である。確かに頭ではわかっていても、文字に落として一日を終えるって大切だなと思っている今この瞬間。
完璧主義な自分は、失敗したらすごく恥ずかしくなってしまう。これは、直したい弱点であるけれども、この性格が生きる職種はないかと考えたら、あった。
だからその職種で、今年は一度勝負してみたいと思った。