IELTS にビビっている自分。

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Summary
I fear the IELTS exam due to my absence of vocabulary and listening skills which hinder me from scoring high…
The worries motivated me to buy another vocabulary book with more complex vocabulary.

おはようございます。ネオです。

今回は、短めに。日記程度ですが、以下にTOEICとIELTSがかけ離れているかを書いていきたいと思います。

まず、大学や、大学院では交換留学制度というものがあり、協定を結んでいる世界各国の生徒と入れ替わる形で、数か月~1年程度留学する制度です。

渡航先の学校の授業料は払わなくていいという恩恵は金銭面的にかなりありがたく、現在狙っています。そこで、必要な英語の能力を示す資料がIELTSまたは、TOEFLです。

Speakingが対面で話せるという面と、欧州に留学を目指しているので、イギリス英語のテストになれるべきと考え、アメリカ英語のTOEFLではなく、IELTSを目指しています。

Writing と Speaking の存在

まず世間一般にTOEICと呼ばれるものは、Reading と Listening の2技能を診られて990点満点で、スコアをもらいます。

TOEICでも、Writing と Speakingをテストすることは出来ますが、まだまだメジャーではないという肌感覚です。

Writing と Speakingというアウトプットの能力を測る事は、現地で授業についていくために確かに必要ですが、能力を上げるのには骨が折れます。。。

スペルを覚える必要性

Writing でもちろん、自分で英語を書いて文章を書かなければならないので、英語のスペリングを覚える必要があります。また、それだけではなく、

Reading と Listeningにおいても、穴抜きに1~2語を書き込む形式の問題も含まれており、正確にスペリングを掛けなければ、各問題に正答できません。

スペリングを覚える

語彙が難しい

TOEICで出現する単語はもちろんですがもっとアカデミックな難単語がどんどん出てきます。解いた感覚としては、

必ずしもすべての語彙が分からないといけないというわけではないものの、語彙は増やさなくてはいけません。まるで科学誌や、英字新聞を読んでいるときのような難易度です。

その為、6月あたりから、いままで語彙補強に費やしてきましたが、正確にではなく、なんとなく意味を把握できる程度の力です。

イギリス発音(が楽しい)

TOEICのリスニングのころからずっと思ってたんですが、イギリス英語のRP発音カッコいいですよね! 簡単なものだと、「rの発音を伸ばして発音しない」とかですね。

なにか、自信ありげで、きれいに話している感じがしてposhと呼ばれるのも、納得です!
イギリス発音を身に着けたくて、参考書も買い足したぐらいです(笑)

その後に、Twitterでであった、講師の方に教えてもらっていた時期に、アメリカ発音に寄せていっていたので、get rusty(力量がさび付く) してしまいましたが、

これを機にもう一度頑張ってみようと思っています(笑)日本人でイギリス発音している方も少ないですし、spremacyを持てそうですしね。

最後に

こんな風に、模試をやってみて、スコア5.5くらいで、TOEIC900 もこんなものかと青天井なこれからに楽しみにしています。

不安は、乗り越えれば喜びに代わるので、泥臭く頑張っていきたいと思います!

では、また!

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The Author

関西出身の関東の国立大学生(4年)。
2022年より、関西に戻って、大学院へ進学予定。

奮起して得た経験や、日頃で感じた考えを書き綴っていきます。

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