コーチングの効果って本当にあるの??(あります。)

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In this post, I am supposed to demonstrate my experience in the coaching of English learning. At first, it was doubtful for me to believe in its efficacy, but I have recognized that English coaching has the potential to hoist my ability in this language. Scheduled by a credible coach, my plan for daily English training facilities my concentration, which enhances the sense of fulfillment in my English training accumulation.

 

こんにちは。ネオです。
連続の投稿なので短めの記事になります。

僕は、3月に英語試験であるIELTSを初受験します。交換留学に行くために。
ターゲットはOA7.0 を掲げています。因みに僕に英語のきっかけをくれたHさんはOA7.5。

凄いと思いつつも、彼女に追い付きたくて始めた英語。何としても達成したい。
そんな思いで、英語学習を卒論や院試で忙しい時も毎日切らさず行ってきました。

そんな最中、9月、大学院院試に合格した後にTwitterでHiroさんという方と出会いました。
IELTSコミュニティをSlackで立ち上げられ、毎週指導をしてもらうことになりました。

そして2022年1月からは、コーチとして3月までお世話になる事になりました。
コーチングになって何が変わったか?

・一緒に勉強予定を立ててくれるという点。
・ポジティブな方向にもっていってくれるケア。
・Speakingの解答作成の添削。

大きくは、以上の3つです。

大学4年生として周りの他の同級生のほとんどは国内の企業へ就職が決まっているので、大学院へ進学する人も、別に交換留学を目指している同級生もいません。

IELTSは1回2万5千円ほどかかり、TOEICよりも圧倒的に負荷が高いのでわざわざ受ける人が周りに見当たらないのです。つまり、孤独との闘い。

そんな中で、一緒に道筋を立ててくれ、きついときは励ましてくれ、不安要素のSpeakingの回答について客観的な意見を共有してくれるHiroさんは大きな存在です。

巷で人気を博し始めている英語コーチングジムですが、
ジムの勉強予定の管理は、本業がある社会人が短期間で英語で結果を求められている場合、

とても大きなサービスだと今ならわかります。対価に見合うかと言われればそうではないと思いますが、ターゲットに設定されている昇進を狙う社会人という顧客層を考慮したら

”妥当 of 妥当”

だと思います。

やる事が明確化されると、毎日の少ない時間で効率的に勉強できるようになり、1日あたりの勉強時間が増え、短期間で結果が出やすくなります。

ただ、ここで一言苦言を。

このコーチングというサービスは、効率化を求める時間に追われる現代人のニーズを良く捉えているなと思います。

が、そのサービスに頼り切る事は、自分自身を無能にしてしまう恐れがある。と考えています。コーチにすべて勉強予定の管理投げてしまいがちになるからです。

コーチングが終わった途端、自己管理ができず、効率が落ちてしまいます。
こうなればコーチングにも中毒性があるのかもしれないと考えられますね。

短期間で結果を出す確率を上げてくれる代わりに、自律性をマネージしておかないと”コーチング中毒”に陥ってしまい、多くのお金を落としてしまう。というからくり。

そのため、コーチングからは、「勉強予定の立て方」を学びそれを自分の生活に合わせて、コーチの人とコミュニケーションをとっていくことが有効だと思いますし。実践しています。

勉強計画を立てるknow-howを学ぶことで、別に頑張るべき時にも生かすことが出来るのではと考えています。僕の場合だと、大学院の授業が始まってからの中小企業診断士の試験対策ですね。

こちらに関しては、大学院での学びによって視野が深く、狭くなり過ぎないようにという目的で始めましたが、将来の自分のキャリアも考えると取っておきたい気もする。

良くわからないバイトをするよりも資格を生かした副業でお小遣い稼ぎができた方が楽しいし賢くなれるし。。。

やる事が多くて大変な方こそ、コーチングを利用してKnow-howを盗ませてもらう事を検討してみると良いかもしれないですね。

このいま考えている事が正しいかどうかはわからないですが、まずは3月にIELTSのOA7.0を達成してこの学びを与えてくれたHiroさんに恩返しができたらと思います。

それでは、今年もよろしくお願い致します!!!

 

 

 

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The Author
ネオ

関西出身の関東の国立大学生(4年)。
2022年より、関西に戻って、大学院へ進学予定。

奮起して得た経験や、日頃で感じた考えを書き綴っていきます。

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俄庭箱|highmoon period
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