The qualitative factor constituting me.

こんばんは。ネオです。

昨日はテスト、今日は初面接(グループ面接)であった

昨日は、更に第一御社から不合格通知を貰った。性格診断で落とされるくらいだから相当入るとマッチしていないのか。メールでは違う部署を進めるフレーズがあったので、それに果敢にチャレンジするようにゆっているのか。やはりマーケティング専攻はマーケティング専攻らしく勝負してみようという気がだんだん膨れ上がってくるのを感じている。

そこで、他のマーケティング専攻の学生よりも秀でるためには、実践面が大切なんだろうけど、ここはあえて、勉学に投資してみたい。自分の大学院でマーケティングを学ぶ意図が、「抽象化して、理論を当てはめられるようになりたい。」「どんな業界でも常に冷静を保てるようになりたい。」そうすれば、これからどんどん変わる自分のビジョンに対しても足文期間が短くなって、めちゃくちゃ楽しい人生を歩めると思っているし、みんなとは違った目線で、世の中の社会現象を見ることが出来ると考えている。より詳しくなれば、留学での実践機会でもその理論に基づいて考える事を試せるだろうし。

面接は、自分の進路選択についてのガクチカを話したが、どれだけすごい事なのかを理解してもらえなかった。たくさんの人にも頼らせていただいて実現した事だから、もっと伝わる話し方で話したい。

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私自身の意志で進路を選択し、大学院でマーケティングを専攻している事です。

当初、私は、故障をしないシューズの開発をしたいという志の下、スポーツ科学で権威のある大学へ進学しました。

しかし、実際の研究室訪問でしたり、スポーツ用品店のアルバイトでのシューズ販売の経験を通して、良い商品の開発よりも、その流通の課題を解決したいと考えるようになりました。

この課題を解決する素養を身に付けるために、障害者に関する専攻から、マーケティング専攻へ大学院進学を実現しました。この決心と実現には多方面の方々からお力添えをいただきました。

例えば、
母親や友人には将来やり遂げたい事に関して相談させていただきました。
学部時代の指導教員や大学院生の方々には、大学院入試のスケジュールに合わせた研究調査のご協力や、私の興味にそった研究についてご意見をいただきました。
大学院入試に関しては、他学部の授業に参加し、そこで講義をして下さる先生に勉強法の相談や質問をすることで、短期間で効率的に、合格するための学力を身に付けることができました。
現在所属する研究室の指導教員やドクターの先輩には私の志と研究内容が合致しているかどうかについての意志共有の機会を1年以上設けていただきました。

この経験から、私は、目標達成のために周りの方々と意志共有する重要性を学びました。そして、自分の芯を太く持ちながら、視野を広げる力を身に付けることが出来たと感じています。

そして、現在は、国際性を身に付けるために、交換留学の準備を進めております。
さらに頑張ってきたという事を更新していきたいと考えております。

数字を上げる事で、どれくらい凄い事かを教えて欲しい。
結論ファースト

 

課題解決には、自分が問題意識を持てないと対処へ行動を起こせないと考えています。なぜなら認識が出来てないとそれをそもそも課題として具体的な方策を出せないからです。
例えば、日本の中では、異文化の人々と関わる事が少なくて、ニュース等で情報はあってもそれを時価で経験してみないと分からない事が多いのではないかと考えています。だから、交換留学をしたいです。日本で専門性を身に付けた上で異文化の方々とそのトピックについて深く議論できる場を得られるからです。

ストラテジー:ブランドマネジメントを通して、
ビジョン:人が自信を持った選択が出来るようにしたい
ミッション:自分に正直な姿(遠慮しない姿)

 

結論 他専攻の大学院で研究をしている事
前提 障害者支援の専攻。開発よりも流通関係で価値を届けたい。
目標 大学院で満足度に関する研究をする環境を得る
課題 知識ゼロ
行動 意思決定・努力をするにあたって、多方面から協力を得た。 
結果 大学院へ合格し、卒論と並行して、ゼミにも参加している
結論 周りから情報を収集する大切さ。視野を広く、積極的にチャレンジする力がつく(留学)

就活 自分らしく働ける場所を探す。
働く。自分のミッションに近づく戦略。
周りの人なんで働く? 生活するため。子供のため
企業で働きたい理由 自分の影響力がちっぽけだから。学び合いたいから。 正直な姿をめざす
企業分析-自己分析の共通項を見つけ出す。
自分らしく働くとは? 遠慮しない。
Planned Happenstance Theory
チャンスを逃さずにつかむ。

何か他の人の面接聞いてて、凄いなと思いつつ、卑下する事はなかった。これは新しい生長点だったなと思う。まえまでだったら、TOEICとかマラソン

兎にも角にも、明日も午前から昼にかけては就活である。もちろん学校の課題はひるからやる必要あり。

頑張りどころだ。焦らず、さぼらず。完璧を目指し過ぎない。

賢くなるぞ!

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The Author

関西出身の関東の国立大学生(4年)。
2022年より、関西に戻って、大学院へ進学予定。

奮起して得た経験や、日頃で感じた考えを書き綴っていきます。

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俄庭箱|highmoon period